基本的に蜂の巣は、どんな場所でも見つけられ、特に家の外である軒下や室外機などに多く見つけられます。そんな場所にできた蜂の巣は一見、誰でも簡単に駆除することが可能なように思えますが、実際、やってみると危険なことや大変なことは少なくありません。では、実際にどのような危険が潜んでいるのかご紹介させて頂きます。

外で見つかった蜂の巣の危険性

外で見つけた蜂の巣の場合、外で見るということから、一見、小さな蜂の巣のように見え、そのため、自分でも簡単に駆除することができるように思われる人も多いようです。しかし、実際に蜂の巣に近づき駆除を開始すると想像以上に蜂の巣が大きく見え、恐ろしくなってしまうことがあります。また、外にできた蜂の巣には、どんどん、蜂が戻ってきます。駆除を開始した時は、巣の周りにあまり蜂を見かけなかった場合でも、駆除を開始した途端、多くの蜂に囲まれてしまう危険性もあります。その結果、途中で蜂の巣を断念してしまう人や最悪の場合、蜂に攻撃され刺されてしまうこともあります。

軒下の蜂の巣駆除は高所作業が必要

例え、1階の軒下でも脚立などを利用した高所作業が必要蜂の巣駆除には必要になります。蜂の巣を駆除するためには、下からスプレーを噴射するだけでは駆除することはできません。できるだけハチの巣に近づき駆除する必要があり、そのためには、脚立などでの高所作業が必須です。しかし、この高所作業が非常に危険なのです。蜂の攻撃は想像以上に恐ろしく感じることが多く、その攻撃に驚きバランスを崩してしまうことも少なくありません。その結果、脚立から足を滑らせ落ちてしまうことも十分に考えられるのです。両手がふさがった状態で脚立から落ちることは非常に危険です。

室外機の蜂の巣駆除は室外機を壊してしまうことも…。

室外機にできた蜂の巣の場合、十分な知識を持たないまま、駆除を開始すると危険なだけではなく、室外機を故障させてしまう可能性があります。蜂の中には、室外機の中にまで巣を作ってしまうものもあります。この場合、室外機を分解し丁寧に巣を撤去する必要があり、知識がない人がそれを行うと室外機を壊してしまうかもしれません。そうなれば、大損害です。また、室外機の場合、狭い場所での作業が必要となり、逃げ場を失い多くの蜂に集中攻撃されてしまう危険性も潜んでいます。一見、簡単に思える室外機の蜂の巣駆除には、このような危険が潜んでいると言えるのです。

まとめ

以上が家の外にできた蜂の巣駆除の危険性となります。一見、簡単に見える蜂の巣駆除ですが、素人では難しく、危険なことは少なくありません。そのため、是非、プロに依頼されることをおすすめします。初めからプロに依頼すれば、高い場所の軒下でも狭い場所にある室外機でも安全にそして、確実に蜂の巣を駆除してもらうことが可能です。